いくつになっても、
素敵な肌でいたいと思いませんか?
高品質スキンケアブランド RESUCELL(レジュセル)は、
「自分らしく輝ける肌へ」「もう一度、ときめきたくなる肌へ」
をコンセプトに生まれました。
あの頃の自信を取り戻せるよう、
私たちと一歩、踏み出してみませんか?
再生美容
お肌の再生に必要な線維芽細胞は生プロテオグリカンから
エイジングケアに必要な幹細胞はヒト幹細胞で
美肌を目指すのに外せないビタミンC
究極のホームケア高級美容液と高級フェイスマスク、ここに誕生
加齢による体内のNAD+レベルの減少
「プロテオグリカン」は、鮭の鼻軟骨の中に含まれる成分で美容や健康の分野で、かつてないほど優れた効果をもたらす夢の新成分と期待されていましたが、発見当初1グラム精製するのに3000万円と非常に希少性の高い成分でした。
しかし近年、精製技術の向上から安定して成分を抽出することに成功し、不可能と言われた商品化が実現されました。その中でも、本来のプロテオグリカンの効能が全く崩れていない高濃度の「生プロテオグリカン」をRESUCELL(レジュセル)では、使用しています。
「生プロテオグリカン」は、ヒアルロン酸を凌ぐ、優れた保水力を持つ成分と言われており、実験ではヒアルロン酸の1.3倍の保水力が確認されました。
この結果から、「生プロテオグリカン」は肌年齢を保つことにも良い影響をあたえると考えられています。
また、線維芽細胞を増加させる働きもあるとされています。
線維芽細胞は、肌の若々しさを保つヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンと肌を構成する3大要素を精製している細胞です。
線維芽細胞が増加することで、ふっくらと弾力のある健康的な肌を保てるのです。
プロテオグリカンの誕生秘話
研究者は、冬眠前の熊の行動を研究することから、
プロテオグリカンを発見しました。
~野生の熊が冬眠前に食べているもの~
野生の熊は冬眠前にたくさんの鮭を腹に蓄えてから冬眠に入ります。その数、600~700匹。なぜそんなにたくさんの鮭を短期間で食べられるかというと、身はほとんど食べずにある部分のみを食べているからです。では、熊はどこを食べているのでしょう?
じつは…野生の熊は鮭の身を食べずに、主に鮭の鼻軟骨(氷頭)といくらを食べているのです。
つまり、野生の熊は冬眠前に大量の氷頭(ひず)を食べているのです。
熊は活動中、裸足で野山を駆け回ります。そのうえ猟場争いなどで生傷が絶えません。熊は傷だらけの身体を治そうとするため、冬眠前には本能的に創傷治癒機能がある食べ物を食べていると考えられす。
その熊の生態から、弘前大学の研究者が氷頭に着目し研究した結果、鮭の氷頭に「プロテオグリカン」が豊富に含まれているとを発見したのです。
東北地方では、郷土料理「氷頭なます」として広く知られています。
プロテオグリカンの生産工程
非加熱が生み出す
最高品質の生プロテオグリカンを使用
『商標』ダブル活性型プロテオグリカンLNS
使用するプロテオグリカンは、水あげから摘出までをGMP認定工場で行っています。
どこよりも質の高い『ダブル活性型プロテオグリカンLNS』をご提供できます。
GMP適合認定証
「GMP」とは、Good Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」といいます。
GMP適合認定には原料の受入れから最終製品の出荷に至るまでの全工程において、「適正な製造管理と品質管理」を求められます。
厚生労働省の健康食品GMPガイドラインに基づき、厳正な審査を受け、規定に適合していると認められた工場にのみ、GMP認定工場で製造された製品の証の「GMP製品マーク」表示の承認を行っています。
「GMP製品マーク」は優れた品質の製品として、消費者に安心してお求めいただく目安となっています。
幹細胞という言葉は、「細胞をつくる際に幹(みき)になる細胞」という意味を持っています。これは、幹細胞が自己複製能力を持っており、自分自身のコピーを作ることができるためです。また、必要に応じて様々な種類の細胞に分化することができる「分化能」という能力も持ち合わせています。そのため、幹細胞は細胞の発生や身体の組織の再生などを行うことができる細胞と考えられています。受精卵が形成される際に精子と卵子が結合し、全身のすべての組織を作り出すことができるように、幹細胞も同様に、様々な種類の細胞を作り出すことができます。幹細胞には、その由来や能力などから、胚性幹細胞(ES細胞)、成体幹細胞、iPS細胞などの種類があります。
ヒト幹細胞の効果
人の老化は、身体の細胞が老化することによって起こり、細胞や組織の再生が追いつかなくなることが原因です。つまり、細胞の老化を防げば、年齢による不調を防ぐことができます。このためには、身体に存在する幹細胞を活性化させ、再生能力を維持することが重要です。その結果、幹細胞を補い活性化する方法が、年齢による不調の予防や改善に効果があると考えられます。